第3回目☆シュタイナー教育教員養成校座に行ってきました!

乳幼児のことばの相談室
『オヤコサロン ホアラ』の
言語聴覚士 妹尾早織です。

先週末はシュタイナー教育教員養成講座に
行ってきました!
今回も本当に濃ーい3日間でした(*^^*)

特に印象的だったのは
子どものこころと身体は
深く関係しているということ。

子どもの成長、行動が気になる場合、
どうしてもその部分をなんとかしようと
思いがちですが、
身体の特徴、体調、行動をよく観察して
必要なケアをしてあげることが大切。

診断名や元気な子、大人しい子と
子どもを判断するのではなく、
肌はどんな状態?
薄い?厚い?温かい?冷たい?
髪は?頭の形は?大きさは?
どんなことが好き?
どんな絵を描く?などなど・・・

こと細かく愛情を持って観察し、
どんなケアができるか?と
考え続けることが必要。

確かに、自閉症スペクトラムや
ダウン症のお子さんたちは
同じ診断がおりていても一人一人全く違いますよね。

診断名でひとくくりにして対応するのではなく、
その子に合った関わりをしてあげること。

身体症状や行動は、
見えない本質の部分の表れであると言われています。

行動に奥に隠れているのは何か?と考えて見ると、
その場しのぎの対応では意味がないことが
わかります。

ケアの方法は家でできることばかり!

お腹を温めたり、マッサージをしたり、
衣服の素材に気を付けたり、
塩分取ったり、糖分を取ったり、
歌を歌ったり、お手伝いをしたり・・・

どんな子にどんなケアが必要なのかの見立ては
今後まだまだ深めていかないといけないのですが、
自分なりにもっと理解を深めて、
ちゃんと伝えていけるようになれたらと思います。

これを知るだけでも、
きっと楽になる親子さんがたくさんおられるだろうな~と
本当に心から思います。

専門的な療育を受けることももちろん
とても大切なことです。
でもそれだけではなく、
日常でできることもたくさんあり、
むしろそちらの方が大切だったりします!

細かいケアについてはここでは書けませんが、
どのタイプのお子さまにも共通して必要なのが、

丁寧なお世話

生活のリズムを整えること

身体をしっかり動かすこと

これらを意識的に行うことだけでも、
お子さまの様子は変わっていくでしょう。

できれば、赤ちゃんのうちから
そうやって関わることが理想的♡

ここには書ききれないほど、
もっともっとお伝えしたことが
たくさんの実りある講座でした(*^^*)

療育やご相談の中で
今お伝えできることを
お話していきますね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です