わらべうた講座に行って来ました♡

岡山市中区の乳幼児のことばの相談室
『オヤコサロン ホアラ』の
言語聴覚士 妹尾早織です。

先週の話ですが、
「遠野のわらべうた」の講座に行って来ました♪

岩手県の遠野市で伝承されているわらべうたで、
1歳頃までに「まねる」「感情を出す」
「ほめる」「はずかしい」「おいしい」などの
7つの気持ちを表すといわれており、
その発達に応じた7つの語りかけをするものとのこと。

手首を回しながら「てんこてんこてんこ」
グーパーしながら「にぎにぎにぎ」
首が座ったら「かんぶ かんぶ かんぶ」
座れるようになったら「てうち てうち てうち」
両手が上がるようになったら「ばんざーい」

どれも子どものこころとからだの育ちに
寄り添ったもので昔の人の
子育ての知恵がいっぱい詰まっていました!

特に大切なのは
大人主導はなく赤ちゃんに合わせること(^^♪

赤ちゃんが楽しそうにしているか、
発達に合っているか無理させていないか・・・
観察しながら行うこと。

これは遠野のわらべうたに限らず、
どんなわらべうたにも言えることです。

まだ首が座っていないのに
首をフリフリしたり、
お座りができないのに
両手を動かしたりといった動きのものは
赤ちゃんに無理をさせてしまいます。

逆に今の発達段階にぴったり合ったものだと、
より赤ちゃんは楽しんでくれて、
発達を促進します♪

生まれてから1年間の成長は
本当に目覚ましく、人生の土台を築く
最も大切な時期!

その時期の過ごし方、環境、
大人がどう関わるかがとっても重要です。

最も基本的なことは、
☆お父さんやお母さんとふれあいながら、
 愛情をめいっぱい感じること⇒愛着形成
☆手足を思いっきり動かすこと

これらを意識的に関わるだけでも、
からだとこころがぐーんと成長します♡

その成長を育むひとつの手段として
わらべうたはとても有効だと思います。

私も今回の講座でわらべうたの担う役割、
幼児期にどれだけ必要なことかを
再認識することができました。

赤ちゃんだけでなく、
成長期のお子さまとの発達促進、
スキンシップの手段のひとつとして
わらべうたを取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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