子どもとお母さんが笑顔でいるためにできること

乳幼児のことばの相談室
『オヤコサロン ホアラ』の
言語聴覚士 妹尾早織です。

もう少しで5月も終わりますね!
早かったような長かったような…
緊急事態宣言も解かれ、
少しずつ日常が取り戻されつつあります。

お子さまとのお出かけも
できるようになってきて、
ホッとされている方も
多いのではないでしょうか?

日々、ご相談をお受けして、
小さなこどもたちも
この異常な雰囲気を感じ取っているんだと
感じています。

気持ちが不安定でぐずることが増えたり、
甘えたり、赤ちゃん返りしたり・・・

いつも行っていた公園、
図書館、親子クラブ、
ふれあいセンター、公民館などにも
行けなくなり、
生活のリズムも変わってしまいがちで、
無理はないですよね。

小さいお子さまは全身が感覚器官であり、
社会全体を取り巻く不安を
全身で感じ取っているんですね。

これからはケアが大切。

「大丈夫だよ」
「あなたの周りは安心」
「一緒にいられて楽しい!幸せ」という
メッセージをことばだけでなく
関わりを通して伝えてあげてください。

・たくさんスキンシップをとる
・ニュースは見せない(コロナの話題もNG)
・生活のリズムを整える
・からだをしっかり動かす
・自然と触れ合う
・美しいものに触れる

「この世は善であり、安心して心地よく過ごせる」
と感じられると、お子さまのこころは落ち着きます。

何より大切なのは
お母さんが笑顔でいること(*^^*)

ステイホーム期間、
出かけられる場所もなく、
ずっと育児と家事に追われ
心休まる時間が取れずに
大変な想いをされていたお母さんも多いと思います。

ご相談をお受けして、
「久しぶりに人と話した」
「本当に辛くて、話を聞いてもらえて安心した」
「自分の関わりでいいのか不安だった」
というご感想を度々聞きました。

本当に不安の中、
必死で頑張ってこられたのだということが
ひしひしと伝わって
胸がいっぱいになりました。

誰かに想いを話せば心が楽になることもあります。
糸口が見つかり不安が和らぐこともあります。

一人で抱えずに
ご家族、友人、園の先生、
信頼できる人にお話をしてみてください。

一時預かり等が利用できるようなら、
そのようなサービスを利用するのも
ひとつの手段だと思います。

私が月に1回、
ことばの相談に行かせていただいている
「わくわくるーむ」さんでも一時保育をされています(^^)
一時保育『くるみえん』

そして、お子さまの発達、
お子さまとの暮らし、関わり方等に
不安を抱えておられる方は
ホアラにご相談ください。

一緒にお子さまと笑顔でいられる方法を
話し合っていきましょう(*^-^*)

コロナが収束し、
安心して笑顔で過ごせる日が
続きますように。

 

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