ことばの遅れが気になったら?確認してほしい5つのチェックポイント☆

岡山市中区の乳幼児のことばの相談室
『オヤコサロン ホアラ』の
言語聴覚士 妹尾早織です。

相談内容で一番多いのが、
1歳半健診で「ことばの遅れ」を
指摘されたことについてです。

これからどうしたらいいのか、
何か発達に問題があるんじゃないか…
不安でいっぱいになりますよね。

ことばの遅れが不安な際、
以下の5つの点について確認してみてください。

①ことばの意味が理解できているか

②気持ちを通わてコミュニケーションを
とることができているか

③たくさん声を出しているか

④真似をするか

⑤ちゃんと音が聞こえているか

ことばの意味が理解できていますか?

「ゴミ ポイしてね」
「ごはん たべるよ」
「おさんぽ いこう」
などのことばを理解して行動できていますか?

わかることばを増やしてから、
お喋りが始まります。
お子さんの関心に合わせたことばかけをして、
ことばの理解を促しましょう!

気持ちを通わせてコミュニケーションをとれますか?

大人と一緒に遊ぶことを楽しみ、
アイコンタクトや体のふれあいなど
取れていますか?
欲しい物がある時に大人を見たり
指さしや声を出して伝えようとしますか?

「伝えたい」「ふれあいたい」「共有したい」
という思いがあるからこそ、
お喋りしたい気持ちが育まれます。
愛着形成をしっかりと図り、
コミュニケーションの基盤を築きましょう!

たくさん声を出していますか?

笑い声、泣き声、楽しい時のキャーキャーという声、
宇宙語などなど、たくさん声を出していますか?

口や舌を上手に動かして
色んな声を出すことで
お喋りの準備をします!

まねをしますか?

お母さんやお父さん等、
大好きな人の声や身振り、手振り、
動きなどをまねしますか?

ことばは「まね」から始まります。
ことばに限らず、興味のあることは何でもまねします。
幼児はまねする存在です。
お子さんがまねしたくなるような声、
ことば、動きを意識的に示しましょう!

音がしっかり聞こえていますか?

うしろから声をかけたときに、
振り返りますか?
聞こえで気になることはありませんか?

お子さんは「聞く」ことで
ことばを覚えていきます。
中耳炎や耳垢詰まりなど何らかの原因で
聞こえが悪い状態が続いていると
ことばの発達にも影響を及ぼすことがあります。

気になったら早めに耳鼻科を受診しましょう。

まとめ

上記の項目について、気になるものがあれば
早めに専門家に相談しましょう。

ただ、ことばの発達は個人差が大きいものです。
1歳で話し始める子もいれば、
3歳近くなってからやっとことばが出る子もいます。

ことばが出ない=問題があるではなく、
お子さんをよく観察して、
困っている様子はないか、
今できる最善の関わりやサポートできることは何か?ということを
冷静に判断しましょう。

気になることがあれば、
ホアラでも相談をお受けしています。
お気軽にご相談ください(*^^*)

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