嬉しい再会♡幸せな1日

岡山市中区の乳幼児のことばの相談室
『オヤコサロン ホアラ』の
言語聴覚士 妹尾早織です。

先日、嬉しい再会がなんと1日で
2度も続いてありました♡

まずお一組目の親子さん。

24日は備前プレーパークでの
相談日だったのですが、
そこへはるばる備前まで
ホアラを卒業したお子さまとお母さまが
会いに来てくださいました!!

昨年の3月に療育園での
新生活が始まるため
ホアラを卒業されたお子さま。

それからはお会いすることはなく、
約1年振りの再会でした。

1年前はまだまだことばらしい
ことばが出ておらず、
サインがコミュニケーション手段という
様子だったのに、それが・・・

すっごく上手にお喋りしていました!!

もうビックリ!と共に、
感激と嬉しさでこみ上げるものがありました。

お母さまによると昨年の夏頃からブワ~と
ことばが出てきたそうです!

この成長をぜひ見てほしかったんです~と
わざわざ備前にまで会いに来て
くださったとのことです。

きっと、これまでいっぱい溜めてきた
お喋りの力がここで一気に
爆発したんですね(*^^*)

ホアラに来てくださった当初は2歳。

1歳半健診でことばの遅れを指摘され、
「様子を見ましょう」と言われていたそうですが、
『それでは遅い。今できることを!!』
ホアラへ相談に来てくださり、それから
1年半の間、月に2回通ってくださいました。

その頃はことばは全く出ておらず、
目もあまり合わない状態。
お母さまはどうやってお子さまと
コミュニケーションをとったらいいのか
悩まれていました。

療育では、
サインを取り入れる、
人を意識して遊ぶ、
理解できることばを増やす等、
コミュニケーション全般の練習をしました。

ご家庭でもご両親がお子さまと
真摯に向き合い、関わっていらっしゃいました。

そうするうちに、

一緒に遊べるようになり・・・
真似っこできるようになり・・・
いろんな声が出せるようになり・・・
ことばを理解して行動できるようになり・・・
ちょっぴり我慢できるようになり・・・
ごっこ遊びができるようになり・・・

会うたびに目まぐるしく
成長を見せてくれました。

早期療育の意義、
保護者の方のお子さまの発達への理解、
ご家庭での丁寧な関わりの大切さ
このお子さまから教えてもらいました。

恥ずかしいのか忘れてしまったのか、
あまり目を合わせてくれませんでしたが、
いつもウチの近くを通ると、
「ホアラセンセイ」と言ってくれてるみたいです(*^^*)

今、療育園で楽しく元気に
園生活を送っているみたいで、
本当によかったな~と
嬉しくなります。

お母さまもとっても明るい笑顔で、
その表情からも、お子さまがどれだけ
成長したのかが伝わってきました。

そして、
「ホアラ先生にお世話になって本当によかったです」
と嬉しいお言葉をいただきました。

ホアラを卒業しても、
これからもサポートさせてくださいね♡

もう一組の親子さんとは9年振りの再会。

このお子さまは以前勤めていた施設で
2年担当させてもらっていた
ダウン症のお子さま。

この春から高校生になるとのことで、
当たり前ですが、見違えるほど大きくなって
ステキ女子に成長していました♡

当時、ダウン症のお子さまと深く関わったのが
このお子さまが初めてでした。

まだまだ未熟な私でしたが、
療育の他に就園・就学を考える際も
お母さまと共に考え悩み携わらせていただいた
とても印象深いお子さまです。

今、ダウン症のお子さまとご縁があるのも
このお子さまとの経験があるからだと
思います。

このお子さまも、関わらせていただいた時は
まだ全くことばが見られず、
サインでのコミュニケーションが主でした。

それがそれが、9年後の彼女は
ファミレスで2時間以上喋りっぱなし!!

学校のこと、
就学旅行のこと、
好きなYouTubeのことなど・・・

もうお喋りが止まりませんでした(笑)

9年前はこんな風に
女子会ができる日が来るなんて
思ってもいませんでした。

話している彼女を見て
不思議な感覚でした。

そして今度一緒に
カラオケに行く約束をしました(笑)

こうやって関わらせていただいた子に会い、
成長を見させてもらえることほど
幸せなことはありません。

お子さまたちの貴重な幼少期の
発達に微力ながらも関わり
お手伝いさせていただけることは
責任の重さももちろんありますが、
すごくありがたいことだと
改めて感じました。

この仕事を続けていてよかった!と
思えた幸せな1日でした♡

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